トピックス

『OKIクロステックと連携し、OCT*の保守体制を
強化』
— 関東6都県でサービス提供開始 —

株式会社トプコンメディカルジャパン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:冨岡 靖、以下「当社」)は、
OKIクロステック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:冨澤 博志)と、
“3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton“および” 3次元眼底像撮影装置 3D OCT-1 “について
保守作業(簡単な修理、調整、定期点検)に関する連携サービス体制を構築し、
2025年7月1日より関東6都県で運用を開始いたしました。

OKIクロステック株式会社は医療機器および医療システムの保守業務において豊富な実績とノウハウを有しており、全国に74の修理業認可拠点を展開しています。
当社はこれまでも、お客様にご使用いただいている機器の稼働率向上に努めてまいりましたが、
今回の連携により、より迅速で柔軟な対応とさらなるサービス品質の向上を目指します。

今後も当社は、パートナー企業との連携を強化しながら、全国のお客様に対し、安心してご利用いただける保守体制の整備に取り組んでまいります。

参考:OKIクロステック 導入事例
株式会社トプコンメディカルジャパン様|導入事例|ソリューション・サービス|OKIクロステック

*「OCT」は、“3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton“および” 3次元眼底像撮影装置 3D OCT-1 “の総称を表しています。