トピックス

  • 休業のご案内

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら弊社では、下記の日程を休業とさせていただきます。休業日2024年10月7日(月)※ 10月8日(火)より営業いたします。※ トプコン医科器械サポートホットラインも休業とさせて頂きます。何かとご不便をお掛けすることとなりますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。.holiday:before { content:""; display: inline-block; width: 14px; height: 14px; background: #8a2299; margin: 0 10px 0 0; }

  • 電話番号変更のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、このほど弊社首都圏営業部および関東広域営業の電話番号、FAX番号が以下の通り変更となりますのでお知らせいたします。お手数おかけして誠に恐縮でございますが、電話番号をご訂正いただきますようお願い申し上げます。電話番号およびFAX番号変更日:2024年10月1日(火)(新) 電話番号:03-3966-3155(新) FAX番号:03-3969-1267     (旧) 電話番号:03-6867-0123(旧) FAX番号:03-6867-0124ご不便をお掛けすることとなりますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。.holiday:before { content:""; display: inline-block; width: 14px; height: 14px; background: #8a2299; margin: 0 10px 0 0; }

  • 2024年 世界緑内障週間 ライトアップinグリーン運動に協賛

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO:江藤 隆志)及び株式会社トプコンメディカルジャパン(代表取締役社長:冨岡 靖) は、緑内障の認知と啓発のための国際的なイベントである世界緑内障週間(3月10日~16日)において、日本緑内障学会が展開する、各地のランドマークや建物をグリーンにライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」に協賛します。3月10日(日)から3月16日(土)まで、東京・板橋区の本社の一部、株式会社トプコンメディカルジャパンの仙台・横浜・名古屋・大阪・広島・松山営業所を緑内障にちなみグリーンにライトアップします。トプコングループは2020年より日本緑内障学会が展開する、緑内障の啓発活動に協賛しております。「世界緑内障週間」 は、2008年から世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が主体となって世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的なイベントで、期間中は世界中で様々なイベントや啓発運動が行われます。日本緑内障学会が中心となった「ライトアップ in グリーン運動」は2015年から開催されており、2023年には国内1,189ヶ所、国外7ヶ所で実施されました。参考:日本緑内障学会HP実施施設一覧(2023年)https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2023トプコングループは、「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献するという経営理念のもと、医(ヘルスケア)の事業分野においては、緑内障をはじめとする眼疾患の診断・治療に関わる機器、システムの開発販売を行っています。今後も緑内障を皆様に知ってもらえるよう協力してまいります。日本の「視覚障害」の原因疾患の第1位は「緑内障」です。緑内障は放置すれば進行し、視覚障害にも達する疾患ではありますが、早期に発見し、継続治療をすることで維持管理すれば、日常生活に支障の無いレベルにとどめることができる場合も増えています。日本緑内障学会では、この「ライトアップinグリーン運動」を通して、緑内障という病気について正しく知っていただくことが、眼の健康寿命を延ばすことになり、失明予防につながると考えています。参考:日本緑内障学会HP 「2024年 ライトアップinグリーン運動 概要」https://www.ryokunaisho.jp/light_up/static/summary2024

  • 令和6年能登半島地震に対するお知らせとお問合せ

    令和6年能登半島地震により被害を受けられました皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。弊社では、被災地域のお客様の復興支援に全面的に取り組みます。震災における機器類の修理・点検をはじめ様々な業務の支援を行うサポート体制を整えております。ご相談やサポートが必要な際は以下の連絡先までご連絡をお願い申し上げます。トプコン医科器械サポートホットラインTEL   :0120-700-747営業時間 :8:30 ~ 17:30(土・日・祝日・弊社休業日は除く)

  • かんたんにもっと広く*。TritonPro/Tritonplus Pro 新発売!

    広角 OCT撮影機能*2とSmartDenoise*3(ノイズ除去機能)を搭載しリニューアルしました。この度、3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton Pro/Triton plus Pro*4を発売しました。Triton Proシリーズは、「広角OCT撮影用アタッチメントレンズ WA-1」(別売)最大21㎜のラインスキャン、ラジアルスキャン、OCT-Aデータが取得可能になりました。さらに、IMAGEnet 6ソフトウェアにはSmart Denoise機能が追加され、トプコン独自のノイズ除去機能により、3Dを含むB-scanおよびOCT-A*5画像がより鮮明に描写可能です。また、角膜隅角エリアにも解析機能を追加しました。【新機能の特徴】■ アタッチメントレンズ WA-1 を使用した広角OCT 撮影かんたんに取り付けられるアタッチメントレンズで、最大スキャン幅21㎜の広角OCT撮影が可能となり、多彩な検査ルーチンに対応できます。画像提供:三田村 佳典 先生 (徳島大学大学院医歯薬学研究部眼科学分野 教授)■  Smart Denoise (ノイズ除去機能)ワンクリックでかんたんにオン/オフの操作ができ、AIによるトプコン独自の画像処理技術*6 を用い最大 9×9㎜*7 のエリアにおいてノイズの少ない高画質画像*8 を生成します。また3D スキャンデータでもシングル B-scan が高画質で観察可能になりました。画像:社内試験時撮影■前眼部解析機能の拡充*9*10前眼部ラジアル9㎜スキャンで撮影されたデータに対し、角膜厚解析結果表示が可能となりました。前眼部ライン16㎜スキャンでは、解析結果として隅角情報を算出する機能を追加しています。Triton Proの製品詳細ページはこちら【その他】発売時期:2023 年 9 月販売名:3 次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton医療機器認証番号:226AABZX00146000販売名:眼科データ管理システム IMAGEnet6医療機器認証番号:227AABZX00081000* 「より広く」、「もっと広く」は「広角OCT撮影用アタッチメントレンズWA-1」を使用した場合と使用しない場合を比較したものです。*2     広角 OCT 撮影機能は OCT 撮影用アタッチメントレンズ WA-1 が必要です。   広角OCT 撮影用アタッチメントレンズ WA-1 は別売付属品です。*3     IMAGEnet 6 の付帯機能である Smart Denoise を指します。お使いいただくにはIMAGEnet 6 の購入が必要です。*4    「plus」/「Pro」は 3 次元眼底増撮影装置DRI OCT Triton のカタログ記号です。*5     OCT-A はIMAGEnet6 との組み合わせにより撮影が可能です。また、OCT-A ソフトウェアは別売りオプションです。*6     あらかじめ学習したノイズパターンに従ってノイズを選択的に除去する技術のことです。*7     Smart Denoise は 3D スキャンで撮影した B-Scan 画像(最大 12 ㎜ x 9 ㎜)および、3x3㎜, 6x6㎜, 9x9㎜のOCT-A画像が対象です。*8     Before/After Smart Denoise 画像の通り*9   DRI OCT Triton Pro では前眼部用アタッチメントキット AA-1(別売付属品)を取りつけることで前眼部撮影が可能です。 「キャリパー計測」、「隅角角度計測」、「角膜厚解析」等が可能です。*10     前眼部解析結果表示及び隅角情報算出機能は IMAGEnet 6 との組み合わせにより撮影が可能です。※カタログと実際の商品の色とは、撮影・印刷の影響で異なる場合があります。※製品の仕様及び外観は改良のため予告なく変更されることがあります。

  • 第6回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞を受賞

    眼疾患の早期発見に貢献する眼科用光干渉断層計の開発と普及株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO:江藤 隆志)は、「眼科用光干渉断層計の研究開発と実用化及び普及」に関して内閣官房 健康医療戦略推進本部「第6回日本医療研究開発大賞」の経済産業大臣賞を受賞しました。8月23日(水)には首相官邸で表彰式が行われ長峯 誠 経済産業省政務官より表彰状を授与されました。左:長峯氏、右:代表取締役社長 CEO 江藤隆志このたび受賞した研究内容である「眼科用光干渉断層計(OCT※1)」は、眼の疾患の早期発見や経過観察に有用な眼底検査の手法の一つであり、世界の眼科診断の現場において広く活用されています。眼底検査において、眼底の網膜表面を撮影する従来の眼底カメラに対し、OCTは眼底に不可視光を当て、反射した光を解析することで、非侵襲で(身体に負担を与えずに)眼底の3次元立体像を取得できます。当社はOCT装置を開発、さらに小型化・フルオート化した製品を上市するなど眼科医療へのOCT装置の普及を進め、患者さんのQuality of Vision※2の維持に貢献したとして表彰されました。※1 OCT : Optical coherence tomography の略で、光干渉断層計と呼ばれている※2 Quality of Vision: 視界の質。クリアな視界を保って過ごせること。【日本医療研究開発大賞について】 日本医療研究開発大賞は、世界の医療の発展に向けて、医療分野の研究開発の推進に多大な貢献をした事例に関して、功績を称えるもので、2017年度より実施されています。→日本医療研究開発大賞の概要https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/amed/dai6/index.html【受賞概要】 ■受賞対象           「眼科用光干渉断層計の研究開発と実用化及び普及」 ■受賞者           株式会社トプコン 代表取締役社長 CEO 江藤 隆志→受賞者一覧https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/pdf/kaihatsu_taishou_6.pdf【功績】従来の眼底カメラの平面情報に加え、眼底の高精細な3次元立体像(断層情報)を非侵襲で撮影できる OCT 装置を開発。緑内障等の眼疾患の早期発見および疾患管理に極めて有用な診断装置となり、眼科医療への急速な普及が進み、患者の Quality of Visionの維持に貢献した。【受賞した研究の概要】眼底診断のために高精細かつ高速で検査可能な新世代 OCT を世界に先駆けて開発。日常臨床に欠かせない診断装置として活用され、眼科臨床の疾患管理を格段に向上させた。さらに小型化の上、使いやすさを向上させた製品も追加で上市。生産バリューチェーンを構築し、高性能・高品質、経済性を両立させ、全世界への普及を促進した。世界トップの OCT 装置メーカとして、緑内障等の眼疾患の早期発見および疾患管理に極めて有用な診断装置を上市。眼科医療への急速な普及が進み、患者のQuality of Vision の維持に貢献した。

  • IMAGEnet eカルテV5クラウド インタビュー: 浅田眼科クリニック様(神奈川県逗子市)

    浅田眼科クリニック様浅田眼科クリニックは、昭和59年に京急新逗子駅(現逗子・葉山駅)に開院。浅田洋医師が38年間診療を行ってきました。ご子息の浅田洋輔医師が院長を引き継いだ2022年、大学病院と同レベルの診療を提供することを目的にJR逗子駅前へ移転。それに伴い、医師二人体制で診察可能とするため診察室の拡充、新しい検査機器の導入、手術室の新設、そしてIMAGEnet eカルテV5クラウド(以下eカルテ/eカルテV5クラウド)が導入されました。「セキュリティ面の不安が払拭できたのでIMAGEnet eカルテV5クラウドに決めました」(浅田洋輔先生)電子カルテを導入するにあたり、<眼科に特化していること><クラウドであること><セキュリティ面で安心できること>を条件に探しました。画面レイアウトが一番わかりやすい上に使い勝手が良いと感じたのと、懸念点であったセキュリティ面での不安も払拭できたのでトプコンに決めました。一番の懸念事項は、<情報漏洩>。情報漏洩は患者情報をUSBやPCに入れて持ち運び、それを紛失することで起こると考えています。その点eカルテV5クラウドは患者情報がクラウド上にあるため、データを持ち出す必要がありません。必要な時にデータにアクセスしに行くほうが、セキュリティ面で優れていると思います。たとえPCを紛失したとしても患者データは漏洩しない。VPNの接続がしっかり守られている*こともトプコンに決める選択の一助となりました。今後は、クラウド型の電子カルテが主流になっていくのではないかと思っています。* トプコン製電子カルテシステムをご利用で保守契約をご締結いただいた医療機関様には、電子カルテ用VPNルーターのファームウェアを自動で最新化するサービスが提供されます。また、VPNルーターへの不正アクセス検知サービスもあわせて提供されます。(「VPNルーターのファームウェア最新化及び不正アクセス検知サービス」)詳細はこちらをご覧ください。「クラウドだと家でも作業ができるのでありがたいです」自分のノートPCでeカルテを利用しているのですが、外出先で作業する際や自宅での作業時にクラウドへ接続する通信がVPNで保護されているため、情報漏洩の心配なく作業ができています。PCを万一紛失したとしても、ローカルに患者データが保存されていないので安心です。自然災害が発生し万一クリニックが水没した場合でも、データはクラウド上に残っているので新しいところで設備を購入すればデータを引き継いで再開できるのがいいのかなと思っています。カルテ自体の使い勝手も非常に良いです。ボタン一つで複数の病名を中止し、初診で再開できる機能は特に気に入っています。シェーマも下絵が豊富で変更が簡単です。今まで紙カルテで診療してきた前院長も問題なく使用できています。また、医師を含めたスタッフ全員が患者様の待ち時間をカルテ上で把握でき、待ち時間短縮につながっています。「トラブル対応が早く、安心して使用できています」eカルテ導入直後は、サポートサービス*が充実しているおかげで、大きな混乱はなく診療できました。コールセンターによる電話サポートやトプコン担当者のオンサイトサポートで素早く対応いただきました。また、遠隔で我々の端末の画面を直接操作してもらい解決できました。サポートサービスを頻繁に利用しましたが、トラブル時の対応が早く、助かっています。* サポートサービス費用はeカルテV5クラウドの月額利用料に含まれています。「患者様の待ち時間短縮とスタッフの業務効率向上に役立っています」(看護師ご担当者様)eカルテの機能を利用して患者様に応じたお声がけの工夫ができています。患者様をお呼びする前に、eカルテで、来院されたことがある方か?耳が遠い方か?車いすを利用されているか?待ち時間はどれぐらいか?を確認しています。各スタッフがカルテ上で待ち時間を確認して、先生含めお互い連携しながら待ち時間短縮に取り組めています。eカルテ導入前は、長く来院されている方の分厚い紙カルテが検査の際にスペースを取っていました。しかし、現在は紙1枚で済んでいます。また、スタッフが、検査情報をのりで貼付することや先生が書いた文字を読み間違えることも無くなりました。さらに、職種によってeカルテの画面レイアウトを変更することができるので、自分に合った画面で作業できています。「eカルテ、ORCA、自動釣銭機がシームレスにつながったことでお金関連のミスが格段に減り、すごく楽になりました」(受付ご担当者様)今までは手動のレジを使用していましたが、自動釣銭機を導入し[eカルテでの情報登録→受付にてORCAでの点数計算→会計]の流れがスムーズになりました。受付の作業が減ったのもありますし、自動釣銭機になったことでお金関連のミスはほぼなくなりました。受付機能は旧医院が使用していたORCAをそのまま使用できているため、移転開業時にも大きな混乱はありませんでした。※上記の内容は個人の感想に基づいて作成されています。お問い合わせはこちら.entry-content .wp-block-columns a:hover { color: #000; }#newsevents-content .newsevents-content .event-details-block .wp-block-button__link:hover { color: #fff; }#newsevents-content .newsevents-content .event-details-block .wp-block-button__link { color: #fff; text-decoration: none; }#newsevents-content h1 { font-size: 44px; }@media (max-width: 959px) {#newsevents-content h1 br { display: none; }}@media (max-width: 1260px) {#newsevents-content h1 { font-size: 38px; }}@media (max-width: 1100px) {#newsevents-content h1 { font-size: 34px; }}@media (max-width: 782px) {#newsevents-content h1 { font-size: 28px; }}jQuery(function ($) { $(document).ready(function () { var pagetitle = $('#newsevents-content h1'); pagetitle.html("IMAGEnet eカルテV5クラウド 導入後インタビュー: 浅田眼科クリニック様(神奈川県逗子市)") });});

  • 4年連続 デジタルトランスフォーメーション銘柄に選定、グランプリに初選出!

    「医・食・住」に関する社会的課題を解決するDXソリューションが高評価!!親会社 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:江藤 隆志)は、このたび経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、「DXグランプリ2023」に選定されました。DX銘柄とは、東京証券取引所上場企業を対象に、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業を業種区分ごとに選定するものです。2020年より4年連続で選定され、本年は銘柄選定企業の中から“デジタル時代を先導する企業”として「DXグランプリ企業」に選定されました。『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のグローバル市場で、デジタル化、自動化、ネットワーク技術で従来の作業プロセスに変革をもたらすDXソリューションを提供する事で、新規市場の創出を推進してまいりました。■社会的課題を解決するトプコンの医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のDXソリューション【DXグランプリ2023評価ポイント】DXを業態変革の推進力に据えており、企業価値貢献・実現能力ともに内容が包括的かつ具体的である/経営理念に「トプコンは医・食・住における社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します」を掲げており、これをDXソリューションで解決することを志向している。M&Aや提携も積極的に行い高い技術を取り込みつつサービスを拡大している。単なるモノ売り、サービス売りではなく、ターゲット業界の課題に対して技術とサービスを複合させた解決策を提供している。今後も新しい展開を期待したい。今後も「尖ったDXで、世界を丸く。」をキャッチフレーズに、現場を知り、お客様のご意見を聴き、「Think Global, Act Local」のマインドで、お客様が気付いていない新しいユニークなDXソリューションを提案し、グローバルに豊かな社会づくりに貢献してまいります。【ご参考】■ 経済産業省 ニュースリリース:「DX銘柄2023」「DX注目企業2023」を選定しましたhttps://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230531001/20230531001.html■ 東京証券取引所 マーケットニュース:「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」の公表についてhttps://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1120/20230531-01.html【参考情報:株式会社トプコン ニュースリリース】■3年連続 経済産業省「DX銘柄2022」に選定! (2022年6月7日発行)https://www.topcon.co.jp/news/10026/*DX:Digital Transformation企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。.purple-text a { color: #8b229b; }.purple-text { color: #8b229b; }.post_footer { display: none; }

  • 2023年 世界緑内障週間 ライトアップinグリーン運動に協賛

    ~トプコン本社を緑内障のシンボルカラー グリーンでライトアップ~株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)及び株式会社トプコンメディカルジャパン(代表取締役社長:佐伯 僚一) は、緑内障の認知と啓発のための国際的なイベントである世界緑内障週間(3月12日~3月18日)において、日本緑内障学会が展開する各地のランドマークや建物をグリーンにライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」に協賛し、3月12日(日)から3月18日(土)まで東京・板橋区の本社の一部、株式会社トプコンメディカルジャパンの横浜・名古屋・大阪・広島・松山営業所を緑内障にちなみグリーンにライトアップします。当社は2020年より日本緑内障学会が展開する、緑内障の啓発活動に協賛しております。引用:日本緑内障学会HP 「2023年ライトアップinグリーン運動 概要」https://www.ryokunaisho.jp/light_up/static/summary2023「世界緑内障週間」 は、2008年から世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が主体となって世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的なイベントで、期間中は世界中で様々なイベントや啓発運動が行われます。日本緑内障学会が中心となった「ライトアップ in グリーン運動」は2015年から開催されており、2020年は230ヶ所、2021年は468ヶ所、2022年には735ヶ所で実施されました。引用:日本緑内障学会HP実施施設一覧(2020・2021・2022年)https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2020https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2021https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2022当社は、「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献するという経営理念のもと、医(ヘルスケア)の事業分野においては、緑内障をはじめとする眼疾患の診断・治療に関わる機器、システムの開発販売を行っています。今後も緑内障を皆様に知ってもらえる様協力して参ります。緑内障は、世界中の国で、中途失明の原因疾患として上位にランクされている重要な病気で、現在日本における中途失明原因の第一位です。一方で、緑内障は早期に発見し早期から治療を継続すれば進行を防いだり遅らせたりすることが可能です。定期的に眼検診を受け、早期発見早期治療を継続することで、失明という危険性を少しでも減らすことができるのです。引用:日本緑内障学会HP 「世界緑内障週間における日本緑内障学会の取り組み」https://www.ryokunaisho.jp/light_up/ja/static/wgw

  • 株式会社トプコン代表取締役社長の異動に関するお知らせ

    親会社 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、2023年1月30日開催の取締役会において代表取締役社長の異動について以下の通り決議いたしましたので、お知らせいたします。現在、代表取締役兼副社長執行役員 品質保証本部長を務める江藤隆志は、2023年4月1日付で代表取締役社長に就任致します。現代表取締役社長の平野聡は、代表取締役会長として江藤新社長を補佐、監督する立場で、引き続き弊社グループの発展に貢献して参ります。異動の内容(2023年4月1日付)氏名新役職現役職平野 聡ひらの さとし代表取締役 会長代表取締役 社長江藤 隆志えとう たかし代表取締役 社長代表取締役兼副社長執行役員 品質保証本部長江藤 隆志(えとう たかし)株式会社トプコンのウェブサイトはこちら

  • 「トプコンクリスマスイルミネーション2022」開催

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、2022年12月1日(木)~2023年1月6日(金)までの間板橋区の本社敷地内においてイルミネーションを行います。トプコンは2006年よりイルミネーションを毎年実施しており、社員をはじめ地域住民の方々にお楽しみいただいていると同時に、LEDを使用し地球温暖化防止をはじめとする環境保全活動の啓発活動と位置づけ、地域住民の皆様と共に、進化し続けるまちづくりを進めています。今年度は、創立90周年を記念してコーポレートカラーである青を基調に白を組み合わせ、一部にシャンパンゴールドやクリスタルオブジェを配置することで華やかで上品でありつつ、やすらぎを感じさせるデザインにしました。また、路面には昨年度好評だった当社マスコットキャラクター”アウラ”を投影し、お子様から大人まで楽しんでいただける演出をしております。1.期 間 : 2022年12月1日(木)~2023年1月6日(金)2.時 間 : 16時30分~21時00分(会社休日の土曜日、日曜日は点灯しますが、年末年始休暇の12月30日(金)~1月4日(水)は消灯します。)お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

  • 「2022年スペシャルオリンピックス」ヘルシー・アスリート・プログラムに協力

    2022年11月4日~6日に広島県にて開催された「2022年スペシャルオリンピックス日本 夏季ナショナルゲーム・広島」において実施されたヘルシー・アスリート®・プログラムに、株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)及び株式会社トプコンメディカルジャパン(本社:東京都板橋区、取締役社長:佐伯 僚一)は、アイケア製品の検査・診断機器の貸し出し並びにボランティアとして協力しました。スペシャルオリンピックスは、知的障害のある人たちにスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。スペシャルオリンピックス日本ナショナルゲームは、オリンピックと同様に4年毎に夏季・冬季の世界大会が開催されており本大会は2023年にドイツで開催される世界大会への日本選手団選考を兼ねて開催されました。ヘルシー・アスリート・プログラムとは、アスリートの健康を増進し、競技会などで実力を最大限発揮できるよう、眼、歯、耳、足の健康や食事・栄養面での検査や指導を無料で提供すると同時に、医療関係者や医療系の学生へ知的障害がある方々への理解を促し社会的関心や環境整備の推進を目指した活動です。6種類あるプログラムの内、トプコンはオープニングアイズに協力し、眼底カメラ、スリットランプ、ケラト・レフラクトメータ、眼圧計を使用した眼の健康診断をサポート、限られた時間で検査を行うため工夫を凝らし、2日間で200名の健診を行いました。トプコングループは様々な障害があるアスリートの方々の健康増進を図る取り組みに継続的に協力していきます。NPO法人スペシャルオリンピックス日本・広島(SON広島) 公式サイトhttps://www.son-hiroshima.com/ ヘルシー・アスリート・プログラム 公式サイトhttps://www.son.or.jp/business/hap/会場の様子ノンコンタクトタイプトノメーター CT-90A無散瞳眼底カメラ NW500

  • IMAGEnet eカルテV5 / eカルテV5クラウドをリリース!

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)の100%子会社で、日本国内で眼科関連機器販売等を行う株式会社トプコンメディカルジャパン(本社:東京都板橋区、取締役社長:佐伯 僚一)は、IMAGEnet eカルテV5/eカルテV5クラウド(以下、eカルテV5)の販売を開始しました。IMAGEnet eカルテV5/V5クラウドは、磨き上げられた機能と操作感で眼科診療のハイパフォーマンスとデジタル化を強力にサポートします。IMAGEnet eカルテ V5/V5 クラウドの主な特長■オンプレミス / クラウド 医療機関に最適なシステムを提供オンプレミス型は、施設内に設置したサーバーでデータを保存、管理します。総合病院や大学病院に多数の導入実績があり、病院基幹システムと連携する眼科専用電子カルテシステムを構築できます。医療機関のセキュリティポリシーに合わせたシステム運用を実現します。クラウド型は、国内のデータセンターでデータを保存、管理するため、院内のサーバー設置は不要であり、サーバーの定期的な買い替えやメンテナンスも不要です。災害発生時のデータ消失防止に役立ちます。院内だけではなく、院外からも電子カルテシステムをご利用いただけます。■磨きあげられた機能と操作感オンプレミス型は、病院のセキュリティポリシーに合わせたシステム構築・運用が可能です。クラウド型は、通信暗号化、通信制御やウイルス対策ソフトウェアの常時実行などにより安心の情報セキュリティを実現しました。■あんしん 安全 セキュリティ対策スリットスキャン方式の採用により、フレアや影が低減されるだけでなく、眼球内での散乱光の取り込みも低減されるため、白内障眼でもよりコントラストの高い画像を取得することができます。撮影の成功率が高いため、検査ワークフローの効率化にも貢献します。■お客様の声を反映した電子カルテシステムトプコンは2004年より眼科専用電子カルテシステムの開発、販売を行ってきました。eカルテV5は、長年培ったノウハウを集約し、多くのお客様からこれまで頂いたご要望を機能に変え、各社眼科医療機器との接続実績を経て、今日の診療に適した眼科専用電子カルテシステムとして更なる進化を遂げました。■充実のサポート体制コールセンター・オンサイトサポート・リモートサポートにより、トプコンはハードウェアのメンテナンスから、電子カルテシステム関連のお問い合わせ、トラブル対応までをカバーする充実したサポートを提供します。全国の営業所が窓口となり、検査機器のご相談も合わせて承ります。眼科専用電子カルテシステム IMAGEnet eカルテV5/V5クラウド 特設ページはこちらhttps://topconhealthcare.jp/lp/jp/imagenet-e-v5/【本件に関する問い合わせ先】株式会社トプコンメディカルジャパン ICT事業推進部 加藤・野田〒174-8580 東京都板橋区蓮沼町75-1 TEL:03-5915-1804E-mail: medical-japan@topcon.co.jp【その他】発売時期:2022年10月

  • フルオート無散瞳眼底カメラ NW500新発売

    この度、ワンタッチ・フルオートのかんたん操作で、眼底画像を取得できる新しい無散瞳眼底カメラ NW500を発売致しました。NW500は、ワンタッチ・フルオート操作を踏襲、更に新たな撮影機構を搭載し、縮瞳の影響や撮影時の反射・散乱の影響も受けにくい高画質眼底画像撮影が可能となりました。NW500の主な特長■撮れる!最小瞳孔径2.00mm*1スリットスキャン撮影を採用したことで、2.00mmまでの瞳孔径であれば、縮瞳や瞳孔反射などの影響を受けにくく、明室でも撮影が可能です。■撮れる!高画質眼底画像*2オリジナルのビルトインカメラにはスリットスキャン方式を採用。12MPのセンサーを搭載し、シャープで自然な色味の高画質眼底画像を提供します。撮影画角は50°で、撮影エリア全体の鮮明な画像が取得できます。■撮れる!高い撮影成功率*2スリットスキャン方式の採用により、フレアや影が低減されるだけでなく、眼球内での散乱光の取り込みも低減されるため、白内障眼でもよりコントラストの高い画像を取得することができます。撮影の成功率が高いため、検査ワークフローの効率化にも貢献します。■かんたん操作・省スペースワンタッチ・フルオートでかんたんスピーディな撮影が可能です。回転式モニターを活用することで、クリニックのレイアウトに合わせたフレキシブルな配置が可能で、スペースの有効活用に貢献します。オペレーターの立ち位置もフレキシブルにできるため、患者さんそれぞれに合わせたサポートができます。■多様な運用形態撮影データはソフトウェアや電子カルテ(DICOM, PACS)との連携だけでなく、USBメモリ保存やプリンターでのダイレクト印刷が可能です。検査環境に合わせたシステムが構築でき、スペースの限られる移動健診でもPC無しで検査を実施できます。NW500の製品詳細ページはこちらhttps://topconhealthcare.jp/ja/products/nw500/*1 模型眼による*2 当社従来比販売名:無散瞳眼底カメラ NW500医療機器認証番号 : 304AABZX00008000【その他】発 売 時 期   :2022年10月

  • メガネ測定をワンタッチに変える!オートレンズアナライザーSOLOS新発売

    この度、フルオート・両眼同時測定のオートレンズアナライザー SOLOSを発売致しました。SOLOSの主な特長■フルオート+ワンタッチのレンズ測定測定ボタンをタッチするだけで、メガネを両眼同時にフルオート測定します。単焦点レンズから累進レンズまで、度数分布をマッピングで表示します。■電子カルテとデータ連携測定結果は、電子カルテへJOIAフォーマットでかんたんに出力できます。■分光透過率をグラフでかんたん表示UV・ブルーライト・可視光の分光透過率測定が可能です。結果はグラフで表示され、レンズの特性を一目で判断できます。■PD自動測定センサーで自動的にPDを検出します。SOLOSの製品詳細ページはこちらhttps://topconhealthcare.jp/ja/product/solos/【その他】発 売 時 期   :2022年7月

  • IRIDEX社製品の取り扱いについて

    株式会社トプコンメディカルジャパンは、2022年 4月 1日をもちまして米国IRIDEX社製品に関する事業の承継を株式会社トーメーコーポレーションより受けることになりました。本件にかかるお問い合わせにつきましては、以下へご連絡下さいますようお願い申し上げます。ご愛顧いただいております皆様にはご迷惑をおかけしないよう最善を尽くしてまいります。 2022年 3月 18日株式会社トプコンメディカルジャパン代表取締役社長 佐伯 僚一株式会社トプコンメディカルジャパン 本社電話 03-5915-18002022年 4月 1日以降 IRIDEX製品の故障等の場合弊社サポートホットライン 8:30 ~ 17:30(土・日・祝日・弊社休業日は除く)電話 0120-700-747

  • 2022年 世界緑内障週間 ライトアップinグリーン運動に協賛

    ~トプコン本社を緑内障のシンボルカラー グリーンでライトアップ~株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)及び株式会社トプコンメディカルジャパン(代表取締役社長:佐伯 僚一) は、緑内障の認知と啓発のための国際的なイベントである世界緑内障週間(3月6日~12日)において、昨年に引き続き日本緑内障学会が展開する、各地のランドマークや建物をグリーンにライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」に協賛し、3月6日(日)から12日(土)まで、東京・板橋区の本社の一部、株式会社トプコンメディカルジャパンの横浜・名古屋・大阪・広島・松山営業所を緑内障にちなみグリーンにライトアップします。「世界緑内障週間」 は、2008年から世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が主体となって世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的なイベントで、期間中は世界中で様々なイベントや啓発運動が行われます。日本緑内障学会が中心となった「ライトアップ in グリーン運動」は2015年から開催されており、2020年は230ヶ所、2021年には468ヶ所で実施されました。当社は、「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献するという経営理念のもと、医(ヘルスケア)の事業分野においては、緑内障をはじめとする眼疾患の診断・治療に関わる機器、システムの開発・販売を行っています。今後も緑内障を皆様に知ってもらえる様協力して参ります。緑内障は、世界中の国で、中途失明の原因疾患として上位にランクされている重要な病気で、現在日本における中途失明原因の第一位です。一方で、緑内障は、早期に発見し早期から治療を継続すれば、進行を防いだり遅らせたりすることが可能です。定期的に眼検診を受け、早期発見早期治療を継続することで、失明という危険性を少しでも減らすことができるのです。引用:日本緑内障学会HP 2022年ライトアップinグリーン運動概要 https://www.ryokunaisho.jp/light_up/static/summary2022世界緑内障週間における日本緑内障学会の取り組み https://www.ryokunaisho.jp/light_up/ja/static/wgw実施施設一覧(2020年)https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2020 実施施設一覧(2021年) https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2021

  • 多機能測定を一台に集約したコンパクト複合機!角膜形状解析、眼軸長測定 MYAH新発売

    この度、多機能測定を一台に集約した角膜形状解析検査機器 MYAHを発売しました。MYAH は、一度の測定で眼軸長測定と角膜トポグラフィーを同時に測定し、角膜曲率半径や角膜収差解析など様々な情報やドライアイ診断の指標となる検査、また経過観測に有益なレポート機能を一台に集約し、省スペース化を実現したマルチファンクションな検査機器となります。MYAHの主な特長■かんたん操作コントロールレバーの操作と、撮影ボタンを押すだけで眼軸長と角膜トポブラフィーを一度に測定できます。その他の測定モードも画面のインジケータに従って簡単に操作でき、測定後には本体画面上で解析結果が確認できます。■多機能+コンパクトボディ MYAH は、1回の測定で眼軸長、角膜曲率半径、角膜収差、瞳孔径などの屈折に関連する情報と、Tear BreakーUp Time、マイボーム腺の状態などドライアイ診断の指標となる情報が得られます。 また、コンタクトレンズやオルソケラトロジーレンズ装用前後の角膜形状変化の程度の観察、角膜前面形状の解析結果とコンタクトレンズ裏面の形状情報からコンタクトレンズのフィッティング状態のシミュレーションも可能です。■患者さんにも説明しやすいデータ(レポート機能)眼軸長や屈折値の経時変化や、経過観察に役立つレポート機能を搭載し、予防、診断、治療の検討や患者さんへの説明にご活用頂けます。■省スペース本体に解析機能を搭載しており、パソコンなしでも測定と解析が完了でき、省スペースレイアウトが可能です。■高精度な測定光干渉技術を使用した眼軸長測定及び24本のプラチドリング搭載、6000点以上の測定点より高精度の角膜曲率半径測定、トポグラフィーデータが得られます。MYAHの製品詳細ページはこちらhttps://topconhealthcare.jp/ja/products/myah/届出番号:13B1X10004000075【その他】発 売 時 期   :2021年12月

  • トプコン参画のプロジェクト JST「共創の場支援形成プログラム」に採択

    藤田医科大学が進めてきた地域包括ケアの新たな取り組みが、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の2021年度「共創の場形成支援プログラム(育成型)」〈地域共創分野〉に採択されました。同プロジェクトでは、愛知県豊明市の協力のもと、「健康長寿/先制医療の実現ならびに遠方の家族も安心できる健康街づくり」を目的とし、非侵襲性の診断機器による早期疾患発症予測の実現、健康セルフマネジメントの″みえる化″技術等の構築による精度の高い技術の提供に加え、医療・健康支援の統合サービスの実現と遠隔対応可能な地域健康サービス実現により、未病予測ならびに重症化予防による健康寿命の延伸をめざします。″人による健康管理サービス″を実現するために、健診・健康データ解析だけでなく、非侵襲性で生活習慣病などの発症予測が期待されている眼科用検査機器(株式会社トプコン)で撮影した眼底画像等の解析を加えた時系列解析基盤構築と、ドラッグストア(株式会社スギ薬局)をキーステーションとした地域での実証研究を行い、日々の健康モニターによる未病早期発見/先制医療の実現に向けた研究開発を進めます。参考藤田医科大学:https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv000000c3mu.html共創の場支援形成プログラム:https://www.jst.go.jp/pf/platform/site.html

  • 伊・眼科用医療機器メーカーVISIA Imaging社を買収 ~眼科診断機器メーカーとしての総合力強化を推進~

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野聡、以下「トプコン」)は、眼科用医療機器の設計開発・製造企業Visia Imaging S.r.l(本社イタリア、フィレンツェ郊外)の株式を100%取得しました。Visia Imaging S.r.l社(以下Visia社)は1993年に設立され、前眼部(角膜、水晶体などを指す)検査機器とそのソフトウェアを開発・製造するイタリアの企業です。この買収により当社の強みである眼底カメラやOCT(3次元眼底像撮影装置)などの眼底イメージング機器の開発・製造・販売力に、前眼部検査機器とそのソフトウェア開発・製造力が加わり、眼科診断機器メーカーとしての総合力の強化を目指します。当社は、これまで長年に渡りVisia社の視力表(CC-100 series)、角膜形状測定装置(CA-800)、 眼軸長・角膜形状測定装置(MYAH)、光学式眼軸長測定装置(ALADDIN)などの製品をトプコンブランドにて主に欧米市場で販売してきました。眼軸長・角膜形状測定装置(MYAH)VISIA社 主要製品(左から: 視力表(CC-100 series)、角膜形状測定装置(CA-800), 眼軸長・角膜形状測定装置(MYAH)・光学式眼軸長測定装置(ALADDIN))Visia社買収により、当社製品ポートフォリオの拡充やブランディング強化といったシナジー創出に加え、アイケア事業のグローバルな開発・製造体制の強化により、市場ニーズを的確に捉えた新製品の開発や供給の加速化を図っていきます。 また、近視の進行に伴う眼疾患の増加が、近年大きな問題となっており、Visia社が持つ検査機器および技術を活用した近視マネジメントソリューションの提供と共に、近視治療分野では他の企業とのコラボレーションも強化していきます。

  • TOPCON主催のGlobal Virtual Seminar “eyeRISE” 開催!

    2021年2月10~11日の2日間に渡り、トプコン主催のバーチャルグローバルセミナー”eyeRISE”を開催致します。各分野のKOLによる9つのシンポジウムセッションを、ウェビナー形式でお送りします。全編英語(字幕つき)のグローバル同時開催イベントとなります。当日LIVEでご参加いただけない場合にも、後日セミナー動画を配信予定です。eyeRISE概要日時  :2月10日(水)~11日(木)参加費 :無料言語  :英語(字幕付き)後日配信:あり(別途ご連絡)詳細は下記ボタンをクリックの上ご確認ください。https://www.youtube.com/watch?v=Ro-N9mEqRF0

  • 両眼同時測定、多機能、省スペース!
    新・検眼システムChronos発売

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、レフラクションシステムChronosを発売致しました。Chronosは両眼視下でのオートレフ・ケラト測定と自覚的屈折検査が1台で実現できます。オートレフ、フォロプターと視力表が一体化された為、検査間の移動の手間や機器設置スペースを省き、これまでの視力測定に必要なエリアに比べ小さなスペースで二つの検査を実施することが可能です。タブレット操作にも対応しており、ソーシャルディスタンスを確保しながらの視力測定が実現できます。【Chronosの主な特長】■両眼同時他覚測定レフ・ケラト値は、両眼同時にオートアライメントによるワンタッチ測定です。自然な両眼視状態での他覚視力測定結果が得られます。■多機能オートレフ・ケラト測定に加え、電動フォロプターとチャート表示機能を搭載。両眼視下での自覚的屈折検査、両眼視機能検査も可能です。■省スペース1台で3役の機能を搭載。奥行きわずか120cmの設置スペース。■ソーシャルディスタンス対応検査中も目の状態がコントロール画面上で確認でき、すべての操作をタブレット端末で行います。ソーシャルディスタンスを確保した視力検査も可能です。【その他】発 売 時 期:2021年1月

  • シルモドール 2020 金賞受賞! ~MYAH~

    近視とドライアイのモニタリングデバイスであるMYAHがSilmo 2020 Material/Equipmentのカテゴリーで、Silmo D’Or賞(金賞)を受賞しました。「Silmo(シルモ)」は、年一回フランス・パリで開催され、世界各国から参加者が集う眼鏡の展示会です。今年はオンラインとストリーミングで開催されました。「Silmo D’Or」は「Silmo」で出展された商品の中で、革新的な眼鏡デザインやテクノロジーに対して与えられる賞です。MYAHは、円錐角膜のスクリーニングや瞳孔計を含む角膜トポグラフィ、コンタクトレンズフィッティング、眼軸長測定、また、分かりやすいドライアイ評価機能を1つに備えた器械です。本体はコンパクトで使いやすく、患者様の負担とならないよう素早く測定できる器械です。MYAHについての情報は、 https://topconmyah.com/もご覧ください。*MYAHはイタリア Visia Imaging s.r.l社の製造製品です。*MYAHは薬事未承認品です。

  • 省スペース!ソーシャルディスタンス対応 卓上型の液晶視力表 MC-5/MC-5S発売

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、液晶視力表MC-5/MC-5Sを発売致しました。本体奥行きサイズが約21cmのスリムな設計で、最小設置距離40cmでの視力測定が可能となり、眼科や眼鏡店の視力測定エリアの省スペース化に貢献します。タブレット操作にも対応しており、ソーシャルディスタンスを確保しながら視力測定ができるシステムを提供します。【MC-5/MC-5Sの主な特徴】■設置場所自在 卓上型 奥行き約21cmスタンドタイプである前機種のMC-4/MC-4Sからデザインを一新、既存のテーブルをそのまま使用できるスリムな液晶視力表です。■省スペース 最小設置距離40cmMC-5/MC-5Sでは最小設置距離が40cmとなり、従来機種MC-4/MC-4S(最小設置距離60cm)に対し更に省スペースでの視力測定が可能です。■ソーシャルディスタンス対応コンプビジョンCV-5000PROとMC-5の組み合わせでは、タブレット操作が実現でき、ソーシャルディスタンスを確保した視力検査も可能です。■円偏光パネル搭載(MC-5Sのみ)MC-5専用のリモコン LR-5も前機種のリモコンからリニューアル。目高調整機能がリモコンと一体化したことに加え赤外線受光部が前機種より広くなったことで、使いやすさが向上しました。【その他】発 売 時 期 : 2020年10月ミラクルチャート MC-5/5S 製品情報ページへ.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) { position: relative; padding-left: 120px;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 80px; margin-bottom: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image img { width: 100%;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) h4 { margin-top: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(2) .wp-block-image figure { margin-top: 0; margin-bottom: 0;}@media (min-width:783px) {.col-2 { margin-top: -10% !important;}}@media (max-width:782px) {.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) { padding-left: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image { position: static; margin: 0 auto 20px;}}

  • 第74回日本臨床眼科学会Web展示会へご来場の皆様へ

    ※このページは日本国内の医療関係者(医師・検査技師など)の方を対象に、当社製品に関する情報を提供することを目的としたページです。国外の医療関係者及び一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、閲覧はご遠慮くださいますようお願い致します。省スペースチャート発売! ミラクルチャート MC-5/MC-5S奥行き18cm 省スペース卓上型液晶チャート円偏光パネル搭載ソーシャルディスタンス対応https://youtu.be/G69wnS1hlpkクラウド型電子カルテ IMAGEnet eカルテV3クラウド 安心・安全なデータ保護受付から会計までのデータをクラウドで初期購入コストの圧縮と運用コストの平準化ネットワーク障害時も安心https://youtu.be/Ugmq7OUBFPwOCT-Angiographyの活用 × PASCAL + HUD-1進化したPASCAL専用スリットランプ SL-PA04ヘッドアップディスプレイ HUD-1 予め撮影した画像等と施術部位を接眼鏡を通して同時に観察することができ、接眼鏡から眼を離すことなく治療前の最終確認を行えます。IMAGEnet6を使用するとSS OCT Triton等で撮影した眼底写真やOCT画像、OCT-Angiography画像などをスムーズにHUD-1の中に表示することができ、レーザー治療のワークフローを効率化します。https://youtu.be/-7cM1BpaNdo

  • クラウド型電子カルテ IMAGEnet eカルテV3クラウド 発売

    株式会社トプコンメディカルジャパンは、IMAGEnet eカルテV3クラウドの販売を開始致しました。従来製品である「IMAGEnet eカルテV3」の機能や操作感を継承した電子カルテシステムをクラウド環境で提供致します。【eカルテV3クラウドの主な特徴】・安心・安全なデータ保護クラウド環境から電子カルテシステムの機能を提供し、カルテデータ、検査データ、画像などの診療情報をクラウド環境に保存しますので、災害やPC故障に伴うデータ紛失の心配はありません。・安心の情報セキュリティウィルス対策ソフトウェアを標準搭載、医療機関とクラウド環境の通信はVPN接続による暗号化通信で、情報漏洩の心配はありません。3省3ガイドライン*に準拠したクラウド環境を使用しています。・受付から会計までのデータをクラウドで日本医師会が提供する医事会計ソフト 日医標準レセプトソフト(ORCA)クラウド版と連携して動作します。そのため、受付から会計まで医療機関で発生する一連のデータがクラウド環境で管理されます。・視認性のよい画面デザインわかりやすいフォントとアイコンで視認性を向上させています。(弊社従来製品との比較)・初期導入コストの圧縮と運用コストの平準化医療機関の施設内にはサーバ設置やハイスペックなクライアントPCが不要なため、初期導入コストを圧縮できます。定額の月額料金制により運用コストを平準化できます。従来のサーバ買い替えとデータ移行が発生しませんので一時的な高額の買い替えコストが発生することはありません。・充実のサポートコールセンター・訪問サービス・遠隔サポートにより、トプコンはハードウェアのメンテナンスから、電子カルテやネットワークの接続、トラブル対応までをカバーする充実したサポートを提供します。全国の営業所が窓口となり、検査機器のご相談も合わせて承ります。・ネットワーク障害時も安心ネットワーク障害時でも診察を継続できるようにするため、過去カルテを参照できるOphthalmic Report Viewer機能を標準搭載しました。また、ルータ本番機が故障した場合に備え、ルータ予備機(オプション)が設置頂ければ、LANケーブルの差し替えのみでネットワーク通信を復旧できます*3省3ガイドライン:厚生労働省、経済産業省、総務省が掲げている3つのガイドライン。厚生労働省のガイドラインは主に医療機関が、経済産業省、総務省のガイドラインは主に電子カルテサービス事業者が準拠すべき内容が記載されています。【本件に関する問い合わせ先】株式会社トプコンメディカルジャパン ICT事業推進部 加藤・野田〒174-8580 東京都板橋区蓮沼町75-1 TEL:03-5915-1803E-mail: medical-japan@topcon.co.jp眼科用電子カルテシステム IMAGEnet eカルテ V3クラウド 製品紹介ページへ