トピックス

  • シルモドール 2020 金賞受賞! ~MYAH~

    近視とドライアイのモニタリングデバイスであるMYAHがSilmo 2020 Material/Equipmentのカテゴリーで、Silmo D’Or賞(金賞)を受賞しました。「Silmo(シルモ)」は、年一回フランス・パリで開催され、世界各国から参加者が集う眼鏡の展示会です。今年はオンラインとストリーミングで開催されました。「Silmo D’Or」は「Silmo」で出展された商品の中で、革新的な眼鏡デザインやテクノロジーに対して与えられる賞です。MYAHは、円錐角膜のスクリーニングや瞳孔計を含む角膜トポグラフィ、コンタクトレンズフィッティング、眼軸長測定、また、分かりやすいドライアイ評価機能を1つに備えた器械です。本体はコンパクトで使いやすく、患者様の負担とならないよう素早く測定できる器械です。MYAHについての情報は、 https://topconmyah.com/もご覧ください。*MYAHはイタリア Visia Imaging s.r.l社の製造製品です。*MYAHは薬事未承認品です。

  • 省スペース!ソーシャルディスタンス対応 卓上型の液晶視力表 MC-5/MC-5S発売

    株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、液晶視力表MC-5/MC-5Sを発売致しました。本体奥行きサイズが約21cmのスリムな設計で、最小設置距離40cmでの視力測定が可能となり、眼科や眼鏡店の視力測定エリアの省スペース化に貢献します。タブレット操作にも対応しており、ソーシャルディスタンスを確保しながら視力測定ができるシステムを提供します。【MC-5/MC-5Sの主な特徴】■設置場所自在 卓上型 奥行き約21cmスタンドタイプである前機種のMC-4/MC-4Sからデザインを一新、既存のテーブルをそのまま使用できるスリムな液晶視力表です。■省スペース 最小設置距離40cmMC-5/MC-5Sでは最小設置距離が40cmとなり、従来機種MC-4/MC-4S(最小設置距離60cm)に対し更に省スペースでの視力測定が可能です。■ソーシャルディスタンス対応コンプビジョンCV-5000PROとMC-5の組み合わせでは、タブレット操作が実現でき、ソーシャルディスタンスを確保した視力検査も可能です。■円偏光パネル搭載(MC-5Sのみ)MC-5専用のリモコン LR-5も前機種のリモコンからリニューアル。目高調整機能がリモコンと一体化したことに加え赤外線受光部が前機種より広くなったことで、使いやすさが向上しました。【その他】発 売 時 期 : 2020年10月ミラクルチャート MC-5/5S 製品情報ページへ.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) { position: relative; padding-left: 120px;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 80px; margin-bottom: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image img { width: 100%;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) h4 { margin-top: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(2) .wp-block-image figure { margin-top: 0; margin-bottom: 0;}@media (min-width:783px) {.col-2 { margin-top: -10% !important;}}@media (max-width:782px) {.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) { padding-left: 0;}.wp-block-columns .wp-block-column:nth-child(1) .wp-block-image { position: static; margin: 0 auto 20px;}}

  • 第74回日本臨床眼科学会Web展示会へご来場の皆様へ

    ※このページは日本国内の医療関係者(医師・検査技師など)の方を対象に、当社製品に関する情報を提供することを目的としたページです。国外の医療関係者及び一般の方への情報提供を目的としたものではありませんので、閲覧はご遠慮くださいますようお願い致します。省スペースチャート発売! ミラクルチャート MC-5/MC-5S奥行き18cm 省スペース卓上型液晶チャート円偏光パネル搭載ソーシャルディスタンス対応https://youtu.be/G69wnS1hlpkクラウド型電子カルテ IMAGEnet eカルテV3クラウド 安心・安全なデータ保護受付から会計までのデータをクラウドで初期購入コストの圧縮と運用コストの平準化ネットワーク障害時も安心https://youtu.be/Ugmq7OUBFPwOCT-Angiographyの活用 × PASCAL + HUD-1進化したPASCAL専用スリットランプ SL-PA04ヘッドアップディスプレイ HUD-1 予め撮影した画像等と施術部位を接眼鏡を通して同時に観察することができ、接眼鏡から眼を離すことなく治療前の最終確認を行えます。IMAGEnet6を使用するとSS OCT Triton等で撮影した眼底写真やOCT画像、OCT-Angiography画像などをスムーズにHUD-1の中に表示することができ、レーザー治療のワークフローを効率化します。https://youtu.be/-7cM1BpaNdo

  • クラウド型電子カルテ IMAGEnet eカルテV3クラウド 発売

    株式会社トプコンメディカルジャパンは、IMAGEnet eカルテV3クラウドの販売を開始致しました。従来製品である「IMAGEnet eカルテV3」の機能や操作感を継承した電子カルテシステムをクラウド環境で提供致します。【eカルテV3クラウドの主な特徴】・安心・安全なデータ保護クラウド環境から電子カルテシステムの機能を提供し、カルテデータ、検査データ、画像などの診療情報をクラウド環境に保存しますので、災害やPC故障に伴うデータ紛失の心配はありません。・安心の情報セキュリティウィルス対策ソフトウェアを標準搭載、医療機関とクラウド環境の通信はVPN接続による暗号化通信で、情報漏洩の心配はありません。3省3ガイドライン*に準拠したクラウド環境を使用しています。・受付から会計までのデータをクラウドで日本医師会が提供する医事会計ソフト 日医標準レセプトソフト(ORCA)クラウド版と連携して動作します。そのため、受付から会計まで医療機関で発生する一連のデータがクラウド環境で管理されます。・視認性のよい画面デザインわかりやすいフォントとアイコンで視認性を向上させています。(弊社従来製品との比較)・初期導入コストの圧縮と運用コストの平準化医療機関の施設内にはサーバ設置やハイスペックなクライアントPCが不要なため、初期導入コストを圧縮できます。定額の月額料金制により運用コストを平準化できます。従来のサーバ買い替えとデータ移行が発生しませんので一時的な高額の買い替えコストが発生することはありません。・充実のサポートコールセンター・訪問サービス・遠隔サポートにより、トプコンはハードウェアのメンテナンスから、電子カルテやネットワークの接続、トラブル対応までをカバーする充実したサポートを提供します。全国の営業所が窓口となり、検査機器のご相談も合わせて承ります。・ネットワーク障害時も安心ネットワーク障害時でも診察を継続できるようにするため、過去カルテを参照できるOphthalmic Report Viewer機能を標準搭載しました。また、ルータ本番機が故障した場合に備え、ルータ予備機(オプション)が設置頂ければ、LANケーブルの差し替えのみでネットワーク通信を復旧できます*3省3ガイドライン:厚生労働省、経済産業省、総務省が掲げている3つのガイドライン。厚生労働省のガイドラインは主に医療機関が、経済産業省、総務省のガイドラインは主に電子カルテサービス事業者が準拠すべき内容が記載されています。【本件に関する問い合わせ先】株式会社トプコンメディカルジャパン ICT事業推進部 加藤・野田〒174-8580 東京都板橋区蓮沼町75-1 TEL:03-5915-1803E-mail: medical-japan@topcon.co.jp眼科用電子カルテシステム IMAGEnet eカルテ V3クラウド 製品紹介ページへ