トピックス

  • かんたんにもっと広く*。TritonPro/Tritonplus Pro 新発売!

    広角 OCT撮影機能*2とSmartDenoise*3(ノイズ除去機能)を搭載しリニューアルしました。この度、3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton Pro/Triton plus Pro*4を発売しました。Triton Proシリーズは、「広角OCT撮影用アタッチメントレンズ WA-1」(別売)最大21㎜のラインスキャン、ラジアルスキャン、OCT-Aデータが取得可能になりました。さらに、IMAGEnet 6ソフトウェアにはSmart Denoise機能が追加され、トプコン独自のノイズ除去機能により、3Dを含むB-scanおよびOCT-A*5画像がより鮮明に描写可能です。また、角膜隅角エリアにも解析機能を追加しました。【新機能の特徴】■ アタッチメントレンズ WA-1 を使用した広角OCT 撮影かんたんに取り付けられるアタッチメントレンズで、最大スキャン幅21㎜の広角OCT撮影が可能となり、多彩な検査ルーチンに対応できます。画像提供:三田村 佳典 先生 (徳島大学大学院医歯薬学研究部眼科学分野 教授)■  Smart Denoise (ノイズ除去機能)ワンクリックでかんたんにオン/オフの操作ができ、AIによるトプコン独自の画像処理技術*6 を用い最大 9×9㎜*7 のエリアにおいてノイズの少ない高画質画像*8 を生成します。また3D スキャンデータでもシングル B-scan が高画質で観察可能になりました。画像:社内試験時撮影■前眼部解析機能の拡充*9*10前眼部ラジアル9㎜スキャンで撮影されたデータに対し、角膜厚解析結果表示が可能となりました。前眼部ライン16㎜スキャンでは、解析結果として隅角情報を算出する機能を追加しています。Triton Proの製品詳細ページはこちら【その他】発売時期:2023 年 9 月販売名:3 次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton医療機器認証番号:226AABZX00146000販売名:眼科データ管理システム IMAGEnet6医療機器認証番号:227AABZX00081000* 「より広く」、「もっと広く」は「広角OCT撮影用アタッチメントレンズWA-1」を使用した場合と使用しない場合を比較したものです。*2     広角 OCT 撮影機能は OCT 撮影用アタッチメントレンズ WA-1 が必要です。   広角OCT 撮影用アタッチメントレンズ WA-1 は別売付属品です。*3     IMAGEnet 6 の付帯機能である Smart Denoise を指します。お使いいただくにはIMAGEnet 6 の購入が必要です。*4    「plus」/「Pro」は 3 次元眼底増撮影装置DRI OCT Triton のカタログ記号です。*5     OCT-A はIMAGEnet6 との組み合わせにより撮影が可能です。また、OCT-A ソフトウェアは別売りオプションです。*6     あらかじめ学習したノイズパターンに従ってノイズを選択的に除去する技術のことです。*7     Smart Denoise は 3D スキャンで撮影した B-Scan 画像(最大 12 ㎜ x 9 ㎜)および、3x3㎜, 6x6㎜, 9x9㎜のOCT-A画像が対象です。*8     Before/After Smart Denoise 画像の通り*9   DRI OCT Triton Pro では前眼部用アタッチメントキット AA-1(別売付属品)を取りつけることで前眼部撮影が可能です。 「キャリパー計測」、「隅角角度計測」、「角膜厚解析」等が可能です。*10     前眼部解析結果表示及び隅角情報算出機能は IMAGEnet 6 との組み合わせにより撮影が可能です。※カタログと実際の商品の色とは、撮影・印刷の影響で異なる場合があります。※製品の仕様及び外観は改良のため予告なく変更されることがあります。

  • 第6回日本医療研究開発大賞 経済産業大臣賞を受賞

    眼疾患の早期発見に貢献する眼科用光干渉断層計の開発と普及株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO:江藤 隆志)は、「眼科用光干渉断層計の研究開発と実用化及び普及」に関して内閣官房 健康医療戦略推進本部「第6回日本医療研究開発大賞」の経済産業大臣賞を受賞しました。8月23日(水)には首相官邸で表彰式が行われ長峯 誠 経済産業省政務官より表彰状を授与されました。左:長峯氏、右:代表取締役社長 CEO 江藤隆志このたび受賞した研究内容である「眼科用光干渉断層計(OCT※1)」は、眼の疾患の早期発見や経過観察に有用な眼底検査の手法の一つであり、世界の眼科診断の現場において広く活用されています。眼底検査において、眼底の網膜表面を撮影する従来の眼底カメラに対し、OCTは眼底に不可視光を当て、反射した光を解析することで、非侵襲で(身体に負担を与えずに)眼底の3次元立体像を取得できます。当社はOCT装置を開発、さらに小型化・フルオート化した製品を上市するなど眼科医療へのOCT装置の普及を進め、患者さんのQuality of Vision※2の維持に貢献したとして表彰されました。※1 OCT : Optical coherence tomography の略で、光干渉断層計と呼ばれている※2 Quality of Vision: 視界の質。クリアな視界を保って過ごせること。【日本医療研究開発大賞について】 日本医療研究開発大賞は、世界の医療の発展に向けて、医療分野の研究開発の推進に多大な貢献をした事例に関して、功績を称えるもので、2017年度より実施されています。→日本医療研究開発大賞の概要https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/amed/dai6/index.html【受賞概要】 ■受賞対象           「眼科用光干渉断層計の研究開発と実用化及び普及」 ■受賞者           株式会社トプコン 代表取締役社長 CEO 江藤 隆志→受賞者一覧https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/pdf/kaihatsu_taishou_6.pdf【功績】従来の眼底カメラの平面情報に加え、眼底の高精細な3次元立体像(断層情報)を非侵襲で撮影できる OCT 装置を開発。緑内障等の眼疾患の早期発見および疾患管理に極めて有用な診断装置となり、眼科医療への急速な普及が進み、患者の Quality of Visionの維持に貢献した。【受賞した研究の概要】眼底診断のために高精細かつ高速で検査可能な新世代 OCT を世界に先駆けて開発。日常臨床に欠かせない診断装置として活用され、眼科臨床の疾患管理を格段に向上させた。さらに小型化の上、使いやすさを向上させた製品も追加で上市。生産バリューチェーンを構築し、高性能・高品質、経済性を両立させ、全世界への普及を促進した。世界トップの OCT 装置メーカとして、緑内障等の眼疾患の早期発見および疾患管理に極めて有用な診断装置を上市。眼科医療への急速な普及が進み、患者のQuality of Vision の維持に貢献した。

  • IMAGEnet eカルテV5クラウド インタビュー: 浅田眼科クリニック様(神奈川県逗子市)

    浅田眼科クリニック様浅田眼科クリニックは、昭和59年に京急新逗子駅(現逗子・葉山駅)に開院。浅田洋医師が38年間診療を行ってきました。ご子息の浅田洋輔医師が院長を引き継いだ2022年、大学病院と同レベルの診療を提供することを目的にJR逗子駅前へ移転。それに伴い、医師二人体制で診察可能とするため診察室の拡充、新しい検査機器の導入、手術室の新設、そしてIMAGEnet eカルテV5クラウド(以下eカルテ/eカルテV5クラウド)が導入されました。「セキュリティ面の不安が払拭できたのでIMAGEnet eカルテV5クラウドに決めました」(浅田洋輔先生)電子カルテを導入するにあたり、<眼科に特化していること><クラウドであること><セキュリティ面で安心できること>を条件に探しました。画面レイアウトが一番わかりやすい上に使い勝手が良いと感じたのと、懸念点であったセキュリティ面での不安も払拭できたのでトプコンに決めました。一番の懸念事項は、<情報漏洩>。情報漏洩は患者情報をUSBやPCに入れて持ち運び、それを紛失することで起こると考えています。その点eカルテV5クラウドは患者情報がクラウド上にあるため、データを持ち出す必要がありません。必要な時にデータにアクセスしに行くほうが、セキュリティ面で優れていると思います。たとえPCを紛失したとしても患者データは漏洩しない。VPNの接続がしっかり守られている*こともトプコンに決める選択の一助となりました。今後は、クラウド型の電子カルテが主流になっていくのではないかと思っています。* トプコン製電子カルテシステムをご利用で保守契約をご締結いただいた医療機関様には、電子カルテ用VPNルーターのファームウェアを自動で最新化するサービスが提供されます。また、VPNルーターへの不正アクセス検知サービスもあわせて提供されます。(「VPNルーターのファームウェア最新化及び不正アクセス検知サービス」)詳細はこちらをご覧ください。「クラウドだと家でも作業ができるのでありがたいです」自分のノートPCでeカルテを利用しているのですが、外出先で作業する際や自宅での作業時にクラウドへ接続する通信がVPNで保護されているため、情報漏洩の心配なく作業ができています。PCを万一紛失したとしても、ローカルに患者データが保存されていないので安心です。自然災害が発生し万一クリニックが水没した場合でも、データはクラウド上に残っているので新しいところで設備を購入すればデータを引き継いで再開できるのがいいのかなと思っています。カルテ自体の使い勝手も非常に良いです。ボタン一つで複数の病名を中止し、初診で再開できる機能は特に気に入っています。シェーマも下絵が豊富で変更が簡単です。今まで紙カルテで診療してきた前院長も問題なく使用できています。また、医師を含めたスタッフ全員が患者様の待ち時間をカルテ上で把握でき、待ち時間短縮につながっています。「トラブル対応が早く、安心して使用できています」eカルテ導入直後は、サポートサービス*が充実しているおかげで、大きな混乱はなく診療できました。コールセンターによる電話サポートやトプコン担当者のオンサイトサポートで素早く対応いただきました。また、遠隔で我々の端末の画面を直接操作してもらい解決できました。サポートサービスを頻繁に利用しましたが、トラブル時の対応が早く、助かっています。* サポートサービス費用はeカルテV5クラウドの月額利用料に含まれています。「患者様の待ち時間短縮とスタッフの業務効率向上に役立っています」(看護師ご担当者様)eカルテの機能を利用して患者様に応じたお声がけの工夫ができています。患者様をお呼びする前に、eカルテで、来院されたことがある方か?耳が遠い方か?車いすを利用されているか?待ち時間はどれぐらいか?を確認しています。各スタッフがカルテ上で待ち時間を確認して、先生含めお互い連携しながら待ち時間短縮に取り組めています。eカルテ導入前は、長く来院されている方の分厚い紙カルテが検査の際にスペースを取っていました。しかし、現在は紙1枚で済んでいます。また、スタッフが、検査情報をのりで貼付することや先生が書いた文字を読み間違えることも無くなりました。さらに、職種によってeカルテの画面レイアウトを変更することができるので、自分に合った画面で作業できています。「eカルテ、ORCA、自動釣銭機がシームレスにつながったことでお金関連のミスが格段に減り、すごく楽になりました」(受付ご担当者様)今までは手動のレジを使用していましたが、自動釣銭機を導入し[eカルテでの情報登録→受付にてORCAでの点数計算→会計]の流れがスムーズになりました。受付の作業が減ったのもありますし、自動釣銭機になったことでお金関連のミスはほぼなくなりました。受付機能は旧医院が使用していたORCAをそのまま使用できているため、移転開業時にも大きな混乱はありませんでした。※上記の内容は個人の感想に基づいて作成されています。お問い合わせはこちら.entry-content .wp-block-columns a:hover { color: #000; }#newsevents-content .newsevents-content .event-details-block .wp-block-button__link:hover { color: #fff; }#newsevents-content .newsevents-content .event-details-block .wp-block-button__link { color: #fff; text-decoration: none; }#newsevents-content h1 { font-size: 44px; }@media (max-width: 959px) {#newsevents-content h1 br { display: none; }}@media (max-width: 1260px) {#newsevents-content h1 { font-size: 38px; }}@media (max-width: 1100px) {#newsevents-content h1 { font-size: 34px; }}@media (max-width: 782px) {#newsevents-content h1 { font-size: 28px; }}jQuery(function ($) { $(document).ready(function () { var pagetitle = $('#newsevents-content h1'); pagetitle.html("IMAGEnet eカルテV5クラウド 導入後インタビュー: 浅田眼科クリニック様(神奈川県逗子市)") });});

  • 4年連続 デジタルトランスフォーメーション銘柄に選定、グランプリに初選出!

    「医・食・住」に関する社会的課題を解決するDXソリューションが高評価!!親会社 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:江藤 隆志)は、このたび経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、「DXグランプリ2023」に選定されました。DX銘柄とは、東京証券取引所上場企業を対象に、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業を業種区分ごとに選定するものです。2020年より4年連続で選定され、本年は銘柄選定企業の中から“デジタル時代を先導する企業”として「DXグランプリ企業」に選定されました。『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のグローバル市場で、デジタル化、自動化、ネットワーク技術で従来の作業プロセスに変革をもたらすDXソリューションを提供する事で、新規市場の創出を推進してまいりました。■社会的課題を解決するトプコンの医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のDXソリューション【DXグランプリ2023評価ポイント】DXを業態変革の推進力に据えており、企業価値貢献・実現能力ともに内容が包括的かつ具体的である/経営理念に「トプコンは医・食・住における社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します」を掲げており、これをDXソリューションで解決することを志向している。M&Aや提携も積極的に行い高い技術を取り込みつつサービスを拡大している。単なるモノ売り、サービス売りではなく、ターゲット業界の課題に対して技術とサービスを複合させた解決策を提供している。今後も新しい展開を期待したい。今後も「尖ったDXで、世界を丸く。」をキャッチフレーズに、現場を知り、お客様のご意見を聴き、「Think Global, Act Local」のマインドで、お客様が気付いていない新しいユニークなDXソリューションを提案し、グローバルに豊かな社会づくりに貢献してまいります。【ご参考】■ 経済産業省 ニュースリリース:「DX銘柄2023」「DX注目企業2023」を選定しましたhttps://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230531001/20230531001.html■ 東京証券取引所 マーケットニュース:「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」の公表についてhttps://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1120/20230531-01.html【参考情報:株式会社トプコン ニュースリリース】■3年連続 経済産業省「DX銘柄2022」に選定! (2022年6月7日発行)https://www.topcon.co.jp/news/10026/*DX:Digital Transformation企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。.purple-text a { color: #8b229b; }.purple-text { color: #8b229b; }.post_footer { display: none; }

  • 2023年 世界緑内障週間 ライトアップinグリーン運動に協賛

    ~トプコン本社を緑内障のシンボルカラー グリーンでライトアップ~株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)及び株式会社トプコンメディカルジャパン(代表取締役社長:佐伯 僚一) は、緑内障の認知と啓発のための国際的なイベントである世界緑内障週間(3月12日~3月18日)において、日本緑内障学会が展開する各地のランドマークや建物をグリーンにライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」に協賛し、3月12日(日)から3月18日(土)まで東京・板橋区の本社の一部、株式会社トプコンメディカルジャパンの横浜・名古屋・大阪・広島・松山営業所を緑内障にちなみグリーンにライトアップします。当社は2020年より日本緑内障学会が展開する、緑内障の啓発活動に協賛しております。引用:日本緑内障学会HP 「2023年ライトアップinグリーン運動 概要」https://www.ryokunaisho.jp/light_up/static/summary2023「世界緑内障週間」 は、2008年から世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と世界緑内障患者連盟(World Glaucoma Patients Association)が主体となって世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的なイベントで、期間中は世界中で様々なイベントや啓発運動が行われます。日本緑内障学会が中心となった「ライトアップ in グリーン運動」は2015年から開催されており、2020年は230ヶ所、2021年は468ヶ所、2022年には735ヶ所で実施されました。引用:日本緑内障学会HP実施施設一覧(2020・2021・2022年)https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2020https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2021https://www.ryokunaisho.jp/light_up/front/facility_list?target_year=2022当社は、「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献するという経営理念のもと、医(ヘルスケア)の事業分野においては、緑内障をはじめとする眼疾患の診断・治療に関わる機器、システムの開発販売を行っています。今後も緑内障を皆様に知ってもらえる様協力して参ります。緑内障は、世界中の国で、中途失明の原因疾患として上位にランクされている重要な病気で、現在日本における中途失明原因の第一位です。一方で、緑内障は早期に発見し早期から治療を継続すれば進行を防いだり遅らせたりすることが可能です。定期的に眼検診を受け、早期発見早期治療を継続することで、失明という危険性を少しでも減らすことができるのです。引用:日本緑内障学会HP 「世界緑内障週間における日本緑内障学会の取り組み」https://www.ryokunaisho.jp/light_up/ja/static/wgw

  • 株式会社トプコン代表取締役社長の異動に関するお知らせ

    親会社 株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、2023年1月30日開催の取締役会において代表取締役社長の異動について以下の通り決議いたしましたので、お知らせいたします。現在、代表取締役兼副社長執行役員 品質保証本部長を務める江藤隆志は、2023年4月1日付で代表取締役社長に就任致します。現代表取締役社長の平野聡は、代表取締役会長として江藤新社長を補佐、監督する立場で、引き続き弊社グループの発展に貢献して参ります。異動の内容(2023年4月1日付)氏名新役職現役職平野 聡ひらの さとし代表取締役 会長代表取締役 社長江藤 隆志えとう たかし代表取締役 社長代表取締役兼副社長執行役員 品質保証本部長江藤 隆志(えとう たかし)株式会社トプコンのウェブサイトはこちら